2018年新米 初出荷 開始!

  • ¥ 3,600
  • えなのほショップのお米ラインナップのお試しセット。 色々なお米の味をお楽しみください。贈答用にもおすすめです。 発送は、10月中旬を予定しています。 本年度は、秋の雨が続いており、天日干しのお米の出来上がりが遅れています。お米たちもお日様が照って、美味しくなるのを待っております。 今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。 恵那市笠置町のお米4種類が1㎏ずつ小袋に入っています。1㎏は約6合半となります。 ★無農薬 天日干しコシヒカリ(生産者 藤村)は必ず1㎏入ります。 以下の中から3種類、何が入るかはお楽しみとなります。 ★低農薬 あきたこまち(生産者 青木) ★低農薬 自然乾燥コシヒカリ(生産者 渡辺) ★低農薬 ひとめぼれ(生産者 遠藤) ★低農薬 天日干しコシヒカリ(生産者 伊藤)

  • ¥ 5,200
  • 「あきたこまち」は日本米の王様コシヒカリに奥羽292号を掛け合わせた品種であり、コシヒカリ譲りの味を引継いでいます。 香り・旨み・甘み・粘り・歯ごたえのバランスが良いあっさりとした味で、いくらでも食べられるお米です。 また水分含有量が多いのも特徴で、炊き立てはもちろん、冷めても美味しいお米として定評があります。 田んぼは、山に囲まれた水の綺麗な田んぼで、慣行農法の1/4以下に農薬散布回数を抑えた超低農薬特別栽培米です。 スッキリした中にも深みのある味で、お勧めできます。

  • ¥ 3,300
  • 「あきたこまち」は日本米の王様コシヒカリに奥羽292号を掛け合わせた品種であり、コシヒカリ譲りの味を引継いでいます。 香り・旨み・甘み・粘り・歯ごたえのバランスが良いあっさりとした味で、いくらでも食べられるお米です。 また水分含有量が多いのも特徴で、炊き立てはもちろん、冷めても美味しいお米として定評があります。 田んぼは、山に囲まれた水の綺麗な田んぼで、慣行農法の1/4以下に農薬散布回数を抑えた超低農薬特別栽培米です。 スッキリした中にも深みのある味で、お勧めできます。

  • ¥ 5,200
  • 笠置町の棚田で作られた「ひとめぼれ」です。美味しさと耐寒性に優れたお米の開発を目指して宮城県で開発され、コシヒカリと初星を交配させて作られた品種です。 コシヒカリ譲りの味の良さを残した優しい味で、バランスのよいマイルドな美味しいお米です。一般消費者はもちろん飲食店などの業者にも非常に人気のあるお米です。 慣行農法の1/4以下に農薬散布回数を抑えた超低農薬特別栽培米です。

  • ¥ 3,300
  • 笠置町の棚田で作られた「ひとめぼれ」です。美味しさと耐寒性に優れたお米の開発を目指して宮城県で開発され、コシヒカリと初星を交配させて作られた品種です。 コシヒカリ譲りの味の良さを残した優しい味で、バランスのよいマイルドな美味しいお米です。一般消費者はもちろん飲食店などの業者にも非常に人気のあるお米です。 慣行農法の1/4以下に農薬散布回数を抑えた超低農薬特別栽培米です。

  • ¥ 5,600
  • 恵那市笠置町の笠置山山麓で大事に育てられた自然乾燥米のコシヒカリ。 自然乾燥米とは、通常ボイラーで急速に乾燥させるところを、常温で約1ヵ月もの時間を掛けてじっくりと乾燥させたお米です。しっとり、ふっくらとした食感になります。 渡辺さんの田んぼは、山の斜面の一番上にあり、新鮮な美味しい沢水が田んぼを潤しています。その水と山間の寒暖差が美味しいお米のひみつです。 そして農薬の使用は1/4以下に抑えた安心安全な特別栽培米でもあります。 炊いたときの香ばしい香りと輝き、口に含み噛むと適度な粘り、そして甘さとうまみが広がります。 すっきりとした中にもしっかりとした主張のあるお米です。

  • ¥ 3,400
  • 恵那市笠置町の笠置山山麓で大事に育てられた自然乾燥米のコシヒカリ。 自然乾燥米とは、通常ボイラーで急速に乾燥させるところを、常温で約1ヵ月もの時間を掛けてじっくりと乾燥させたお米です。しっとり、ふっくらとした食感になります。 渡辺さんの田んぼは、山の斜面の一番上にあり、新鮮な美味しい沢水が田んぼを潤しています。その水と山間の寒暖差が美味しいお米のひみつです。 そして農薬の使用は1/4以下に抑えた安心安全な特別栽培米でもあります。 炊いたときの香ばしい香りと輝き、口に含み噛むと適度な粘り、そして甘さとうまみが広がります。 すっきりとした中にもしっかりとした主張のあるお米です。

  • ¥ 5,700
  • 昔ながらの天日干しにこだわった「コシヒカリ」です。今では、手間のかかる天日干しの光景はなかなか見られなくなりました。 天日干しの事を、この地域では稲架(はざ)干しと言います。稲架干しにこだわっている数少ない伊藤さんのお米は、遠くから買いに来る人がいるほどの人気です。 生産者の伊藤さんは、誇りを持ち、「はざぼし米は、おいしいやろ?」と笑顔で薦めてくれます。 もちろん農薬は最低限とどめ、通常の1/4以下に抑えられています。 お日様でじっくりと乾燥させたお米は、貴重です。太陽のぬくもりを感じながら噛みしめて下さい。

  • ¥ 3,500
  • 昔ながらの天日干しにこだわった「コシヒカリ」です。今では、手間のかかる天日干しの光景はなかなか見られなくなりました。 天日干しの事を、この地域では稲架(はざ)干しと言います。稲架干しにこだわっている数少ない伊藤さんのお米は、遠くから買いに来る人がいるほどの人気です。 生産者の伊藤さんは、誇りを持ち、「はざぼし米は、おいしいやろ?」と笑顔で薦めてくれます。 もちろん農薬は最低限とどめ、通常の1/4以下に抑えられています。 お日様でじっくりと乾燥させたお米は、貴重です。太陽のぬくもりを感じながら噛みしめて下さい。

  • ¥ 10,000
  • このお米は、何より美味しさと安全性を優先しています。 3年間農薬・化学肥料不使用で天日干しという、こだわりにこだわった「コシヒカリ」です。 「こんなお米、食べたことがない」とよく言われます。 炊けた時の輝きと広がる香りに、そして小粒だからこそ、ぎゅーとつまったお米の美味しさに感動すること間違いなしです。 【有機肥料】 肥料は刈り草・落ち葉・糠・もみ殻・藁という自然に手に入る植物だけを発酵させて入れています。 微生物が働く豊かな土づくりをして、しっかりと根が張った元気な稲を育てることを目指しています。 化学肥料を使わないことで収穫量は下がりますが、その分ギュッと味の詰まった美味しいお米ができます。 【農薬不使用】 無農薬稲作では雑草対策が最も大変ですが、昔ながらの八反取りという除草機で稲の株間をかき回して草を抑えています。 この作業は雑草を抑制することに留まらず、土壌中のガスを排出し、酸素を取り入れる効果があります。 山の中の田んぼでは、鳥やトンボが害虫を食べてくれるので、害虫や病気が大発生することはありません。 出穂(しゅっすい)時期にカメムシが米の汁を吸ってしまうので、手で捕まえる程度です。 カメムシが吸った後は黒い斑点が付きますが、食味には問題なく、逆に農薬を使っていない証明だと思ってください。 農薬を使わない方が安全であるとともに、何よりも美味しくなるというのが実感です。 【天日干し】 天日干し作業は重労働である上に天候に左右される大変な作業ですが、天日干しはボイラー乾燥に比べて食味・粘り・柔らかさ・ツヤともに上回ることが証明されています。 ゆっくりと時間をかけて乾燥させることで米の中の細胞を壊さない、天日干しの期間中も光合成を続けていることで旨味が増す、などの理由が推測されます。 【冷たく清純な水】 このお米の美味しさの秘密は、笠置山の冷たく清純な水にあります。 笠置山の豊富な水は、米づくりに必要な水量をもたらすだけでなく、多くのミネラルを含んでおり、水田を豊かに潤します。 今年のような猛暑の年でも夜に熱帯夜にならないことは、稲の生育にとってとても大事なことなのです。 稲は昼間の光合成でデンプンを作り、夜間に穂へ蓄えます。 夜の気温が高くなると、蓄えたデンプンを消費してしまうのです。 昼夜の寒暖差が、粘りのあるモチモチした食感と甘みのあるお米を育てます。 【東南斜面の日当たり】 笠置町全体にそうですが、こちらは笠置山の東南斜面に位置しています。 そのため、朝は早くから日が当たり、西日は笠置山が隠してしまいます。 美味しい米作りには昼夜の温度差が欠かせないので、夕方に暑い西日を浴びずに済むのは有利な点です。 東南斜面は美味しいお米を作るには最も向いていると言えそうです。 【山に囲まれた良い空気】 稲作において、空気の質を言う人はあまりいませんが、山間地は平地とは空気が明らかに違います。 山間地は多くの木々が二酸化炭素を吸い、酸素を出してくれます。 人里離れた多様な生き物が生育する環境は、害獣対策も大変ですが、排気ガスもなく、美味しいお米作りには向いています。 【土壌】 「美味しいお米を作るなら砂地」と言われます。砂地は水はけがよく、空気を通しやすいからです。 笠置山は石の産地であり、山のいたるところに巨石を見ることができます。 石が細かくなったものが砂であり、砂に有機物が混ざったものが土になります。 こちらの田んぼでは笠置山の砂地に程よく有機物を混ぜ、微生物を有効に働かせています。 栄養過多になりにくい砂地の土壌でこそ、美味しいお米ができます。

  • ¥ 6,000
  • このお米は、何より美味しさと安全性を優先しています。 3年間農薬・化学肥料不使用で天日干しという、こだわりにこだわった「コシヒカリ」です。 「こんなお米、食べたことがない」とよく言われます。 炊けた時の輝きと広がる香りに、そして小粒だからこそ、ぎゅーとつまったお米の美味しさに感動すること間違いなしです。 【有機肥料】 肥料は刈り草・落ち葉・糠・もみ殻・藁という自然に手に入る植物だけを発酵させて入れています。 微生物が働く豊かな土づくりをして、しっかりと根が張った元気な稲を育てることを目指しています。 化学肥料を使わないことで収穫量は下がりますが、その分ギュッと味の詰まった美味しいお米ができます。 【農薬不使用】 無農薬稲作では雑草対策が最も大変ですが、昔ながらの八反取りという除草機で稲の株間をかき回して草を抑えています。 この作業は雑草を抑制することに留まらず、土壌中のガスを排出し、酸素を取り入れる効果があります。 山の中の田んぼでは、鳥やトンボが害虫を食べてくれるので、害虫や病気が大発生することはありません。 出穂(しゅっすい)時期にカメムシが米の汁を吸ってしまうので、手で捕まえる程度です。 カメムシが吸った後は黒い斑点が付きますが、食味には問題なく、逆に農薬を使っていない証明だと思ってください。 農薬を使わない方が安全であるとともに、何よりも美味しくなるというのが実感です。 【天日干し】 天日干し作業は重労働である上に天候に左右される大変な作業ですが、天日干しはボイラー乾燥に比べて食味・粘り・柔らかさ・ツヤともに上回ることが証明されています。 ゆっくりと時間をかけて乾燥させることで米の中の細胞を壊さない、天日干しの期間中も光合成を続けていることで旨味が増す、などの理由が推測されます。 【冷たく清純な水】 このお米の美味しさの秘密は、笠置山の冷たく清純な水にあります。 笠置山の豊富な水は、米づくりに必要な水量をもたらすだけでなく、多くのミネラルを含んでおり、水田を豊かに潤します。 今年のような猛暑の年でも夜に熱帯夜にならないことは、稲の生育にとってとても大事なことなのです。 稲は昼間の光合成でデンプンを作り、夜間に穂へ蓄えます。 夜の気温が高くなると、蓄えたデンプンを消費してしまうのです。 昼夜の寒暖差が、粘りのあるモチモチした食感と甘みのあるお米を育てます。 【東南斜面の日当たり】 笠置町全体にそうですが、こちらは笠置山の東南斜面に位置しています。 そのため、朝は早くから日が当たり、西日は笠置山が隠してしまいます。 美味しい米作りには昼夜の温度差が欠かせないので、夕方に暑い西日を浴びずに済むのは有利な点です。 東南斜面は美味しいお米を作るには最も向いていると言えそうです。 【山に囲まれた良い空気】 稲作において、空気の質を言う人はあまりいませんが、山間地は平地とは空気が明らかに違います。 山間地は多くの木々が二酸化炭素を吸い、酸素を出してくれます。 人里離れた多様な生き物が生育する環境は、害獣対策も大変ですが、排気ガスもなく、美味しいお米作りには向いています。 【土壌】 「美味しいお米を作るなら砂地」と言われます。砂地は水はけがよく、空気を通しやすいからです。 笠置山は石の産地であり、山のいたるところに巨石を見ることができます。 石が細かくなったものが砂であり、砂に有機物が混ざったものが土になります。 こちらの田んぼでは笠置山の砂地に程よく有機物を混ぜ、微生物を有効に働かせています。 栄養過多になりにくい砂地の土壌でこそ、美味しいお米ができます。

  • ¥ 10,000
  • ※農家の籾摺り機で玄米にしていますので、籾やまれに小石が混ざる場合があります。ご理解のうえ、お買い求め下さい。 このお米は、何より美味しさと安全性を優先しています。 3年間農薬・化学肥料不使用で天日干しという、こだわりにこだわった「コシヒカリ」です。 「こんなお米、食べたことがない」とよく言われます。 炊けた時の輝きと広がる香りに、そして小粒だからこそ、ぎゅーとつまったお米の美味しさに感動すること間違いなしです。 【有機肥料】 肥料は刈り草・落ち葉・糠・もみ殻・藁という自然に手に入る植物だけを発酵させて入れています。 微生物が働く豊かな土づくりをして、しっかりと根が張った元気な稲を育てることを目指しています。 化学肥料を使わないことで収穫量は下がりますが、その分ギュッと味の詰まった美味しいお米ができます。 【農薬不使用】 無農薬稲作では雑草対策が最も大変ですが、昔ながらの八反取りという除草機で稲の株間をかき回して草を抑えています。 この作業は雑草を抑制することに留まらず、土壌中のガスを排出し、酸素を取り入れる効果があります。 山の中の田んぼでは、鳥やトンボが害虫を食べてくれるので、害虫や病気が大発生することはありません。 出穂(しゅっすい)時期にカメムシが米の汁を吸ってしまうので、手で捕まえる程度です。 カメムシが吸った後は黒い斑点が付きますが、食味には問題なく、逆に農薬を使っていない証明だと思ってください。 農薬を使わない方が安全であるとともに、何よりも美味しくなるというのが実感です。 【天日干し】 天日干し作業は重労働である上に天候に左右される大変な作業ですが、天日干しはボイラー乾燥に比べて食味・粘り・柔らかさ・ツヤともに上回ることが証明されています。 ゆっくりと時間をかけて乾燥させることで米の中の細胞を壊さない、天日干しの期間中も光合成を続けていることで旨味が増す、などの理由が推測されます。 【冷たく清純な水】 このお米の美味しさの秘密は、笠置山の冷たく清純な水にあります。 笠置山の豊富な水は、米づくりに必要な水量をもたらすだけでなく、多くのミネラルを含んでおり、水田を豊かに潤します。 今年のような猛暑の年でも夜に熱帯夜にならないことは、稲の生育にとってとても大事なことなのです。 稲は昼間の光合成でデンプンを作り、夜間に穂へ蓄えます。 夜の気温が高くなると、蓄えたデンプンを消費してしまうのです。 昼夜の寒暖差が、粘りのあるモチモチした食感と甘みのあるお米を育てます。 【東南斜面の日当たり】 笠置町全体にそうですが、こちらは笠置山の東南斜面に位置しています。 そのため、朝は早くから日が当たり、西日は笠置山が隠してしまいます。 美味しい米作りには昼夜の温度差が欠かせないので、夕方に暑い西日を浴びずに済むのは有利な点です。 東南斜面は美味しいお米を作るには最も向いていると言えそうです。 【山に囲まれた良い空気】 稲作において、空気の質を言う人はあまりいませんが、山間地は平地とは空気が明らかに違います。 山間地は多くの木々が二酸化炭素を吸い、酸素を出してくれます。 人里離れた多様な生き物が生育する環境は、害獣対策も大変ですが、排気ガスもなく、美味しいお米作りには向いています。 【土壌】 「美味しいお米を作るなら砂地」と言われます。砂地は水はけがよく、空気を通しやすいからです。 笠置山は石の産地であり、山のいたるところに巨石を見ることができます。 石が細かくなったものが砂であり、砂に有機物が混ざったものが土になります。 こちらの田んぼでは笠置山の砂地に程よく有機物を混ぜ、微生物を有効に働かせています。 栄養過多になりにくい砂地の土壌でこそ、美味しいお米ができます。

  • ¥ 6,000
  • ※農家の籾摺り機で玄米にしていますので、籾やまれに小石が混ざる場合があります。ご理解のうえ、お買い求め下さい。 このお米は、何より美味しさと安全性を優先しています。 3年間農薬・化学肥料不使用で天日干しという、こだわりにこだわった「コシヒカリ」です。 「こんなお米、食べたことがない」とよく言われます。 炊けた時の輝きと広がる香りに、そして小粒だからこそ、ぎゅーとつまったお米の美味しさに感動すること間違いなしです。 【有機肥料】 肥料は刈り草・落ち葉・糠・もみ殻・藁という自然に手に入る植物だけを発酵させて入れています。 微生物が働く豊かな土づくりをして、しっかりと根が張った元気な稲を育てることを目指しています。 化学肥料を使わないことで収穫量は下がりますが、その分ギュッと味の詰まった美味しいお米ができます。 【農薬不使用】 無農薬稲作では雑草対策が最も大変ですが、昔ながらの八反取りという除草機で稲の株間をかき回して草を抑えています。 この作業は雑草を抑制することに留まらず、土壌中のガスを排出し、酸素を取り入れる効果があります。 山の中の田んぼでは、鳥やトンボが害虫を食べてくれるので、害虫や病気が大発生することはありません。 出穂(しゅっすい)時期にカメムシが米の汁を吸ってしまうので、手で捕まえる程度です。 カメムシが吸った後は黒い斑点が付きますが、食味には問題なく、逆に農薬を使っていない証明だと思ってください。 農薬を使わない方が安全であるとともに、何よりも美味しくなるというのが実感です。 【天日干し】 天日干し作業は重労働である上に天候に左右される大変な作業ですが、天日干しはボイラー乾燥に比べて食味・粘り・柔らかさ・ツヤともに上回ることが証明されています。 ゆっくりと時間をかけて乾燥させることで米の中の細胞を壊さない、天日干しの期間中も光合成を続けていることで旨味が増す、などの理由が推測されます。 【冷たく清純な水】 このお米の美味しさの秘密は、笠置山の冷たく清純な水にあります。 笠置山の豊富な水は、米づくりに必要な水量をもたらすだけでなく、多くのミネラルを含んでおり、水田を豊かに潤します。 今年のような猛暑の年でも夜に熱帯夜にならないことは、稲の生育にとってとても大事なことなのです。 稲は昼間の光合成でデンプンを作り、夜間に穂へ蓄えます。 夜の気温が高くなると、蓄えたデンプンを消費してしまうのです。 昼夜の寒暖差が、粘りのあるモチモチした食感と甘みのあるお米を育てます。 【東南斜面の日当たり】 笠置町全体にそうですが、こちらは笠置山の東南斜面に位置しています。 そのため、朝は早くから日が当たり、西日は笠置山が隠してしまいます。 美味しい米作りには昼夜の温度差が欠かせないので、夕方に暑い西日を浴びずに済むのは有利な点です。 東南斜面は美味しいお米を作るには最も向いていると言えそうです。 【山に囲まれた良い空気】 稲作において、空気の質を言う人はあまりいませんが、山間地は平地とは空気が明らかに違います。 山間地は多くの木々が二酸化炭素を吸い、酸素を出してくれます。 人里離れた多様な生き物が生育する環境は、害獣対策も大変ですが、排気ガスもなく、美味しいお米作りには向いています。 【土壌】 「美味しいお米を作るなら砂地」と言われます。砂地は水はけがよく、空気を通しやすいからです。 笠置山は石の産地であり、山のいたるところに巨石を見ることができます。 石が細かくなったものが砂であり、砂に有機物が混ざったものが土になります。 こちらの田んぼでは笠置山の砂地に程よく有機物を混ぜ、微生物を有効に働かせています。 栄養過多になりにくい砂地の土壌でこそ、美味しいお米ができます。